美味しくて、綺麗になれる雑穀米を食べたい!!!
と思うものの、市販の雑穀米は便利だけどお値段が高い。だから、たっぷり入れられない。
しかも「これ、いる?」と思う雑穀も入っていたりして、なかなか納得いくものに出会えませんでした。
だったら、自分で作ればいいじゃない!
ということで、「美肌に必要だと思う雑穀だけを選んで、効率よく、美味しく、美しく!」をモットーにあれこれ試して、ようやく辿り着いたのがこちら。

六車奈々流 雑穀米。
栄養面と美容効果、美味しさ、コスパ、手間とのバランスを考えたところ、これがベストでした。
かれこれ5年以上は続けているかな。
この雑穀米が、一番美味しくて、綺麗になれる!!!と、私は心底思っています。
私は一度に5合炊くので、一度炊いておけばしばらく持ちます。
冷凍庫から取り出してレンチンするだけで、美味しい雑穀米を食べられますよ。
美肌の雑穀1 ハトムギの『玄麦粒』
私が美肌作りのために食べているのが、ハトムギの玄麦粒です。
ハトムギは、漢方では「ヨクイニン」言われ、古くから「イボを取る」と言われてきました。他にも美肌や免疫、デトックスにも良いので、私は好んで食べています。
ハトムギはお茶や粉など色々なものが売られていますが、私は「玄麦粒(げんばくりゅう)」がオススメ。というのも玄麦粒は、お米でいう玄米。非精製なので、精製したものより栄養価が高いからです。

これが玄麦粒!
粒が綺麗でしょう?
美味しいですよ〜!
※妊娠中はハトムギ摂取を控えるべきと言われていますが、科学的根拠は無いようです。とはいえ、妊娠中のデリケートな時期に無理して食べるものでもないので、私はハトムギは避けていました。なので妊婦さんは、お医者様にご相談下さいね。
美肌の雑穀2 黒米
続いては、黒米。

黒米は「古代米」と言われているものの一つで、卑弥呼も食べていたと言われるほど、古くから食べられてきました。
色がインパクトありますよね!この黒紫色は、黒米に含まれるアントシアニン。アントシアニンは抗酸化作用があり、美と若さの大きな味方です。さらに黒米ビタミンやミネラルも豊富に含まれているので、偏りがちな食事をしている方には、栄養面でもオススメしたいです。
これだけ優れた栄養価ながら、お味もめちゃくちゃ美味しくて、プチプチした食感がたまりません!!大好き!
私は、日本人の体には和食が一番合うと思っています。というのもご先祖さまから代々食べ続けてきたものは、私たちの体に絶対合いますからね。ですので毎日食べるなら、やはり古くから食べられてきた黒米やハトムギ、玄米は、美と健康の大きな味方なのです。
ハトムギと黒米は、ネットで検索すると色々と出てきます。内容量やお値段など、ご自身にぴったりなものを選べば大丈夫。玄米は、私はスーパーでその都度お買い得になっているものを買っていますよ。
炊き方
では、炊き方をご紹介しましょう。
我が家は、一度に五合炊きします。
そして余った分は、冷凍へ。こうしておくと忙しい時に便利だし、お味も変わらず美味しいです。
《材料》五合分
・玄米 三合
・ハトムギ 一合
・黒米 一合
《炊き方》
1.玄米三合を研ぎます。研ぎ終えたら二回くらいすすいで、「このまま水を足せば炊飯できる」という状態にします。こんな感じ。

2.ハトムギの玄麦粒と黒米を投入。

3.ゴミを取る程度の気持ちで、簡単に研ぎます。

4.二回ほどすすいだら、炊飯のために水を入れていきます。

5.水は、ほんのちょっと「五合」の上に来るくらいで大丈夫。「5.1合」くらい(笑)

6.このまま一晩水につけておいて、翌朝炊き上がるようにタイマー。

7.朝には、美味しい雑穀米の炊き上がり〜!!!

8.ふんわりまぜて、

9.出来上がり〜!!!美味しいご飯を、召し上がれ!

とにかく手間要らず!
いかがでしたか?
この炊き方なら、圧力鍋で炊く必要がありません。
しかも時間がない時は、30分ほど水に浸すだけで美味しく炊けます。
不思議ですが、黒米と一緒に炊くことで、ハトムギがモチモチと美味しくなるのです!!!これは本当にすごい発見!!!実際、玄米とハトムギだけで炊いてみると、硬さが残ってしまいます。
ですので、ぜひ、この配合で、この組み合わせで、炊いてみてね。
最後に、時間割美容です。
夜は、血糖値を下げる「インスリン」の分泌が少なくなります。
炭水化物は、朝と昼にしっかりと食べて、夜は控えめにね。
※玄米は無機ヒ素を懸念する声も聞かれます。ヒ素は外側の「糠」に多く含まれますので、気になる方は玄米を「5分づき」や「白米」にしても大丈夫。また時間と手間をかけられる場合は、玄米を5分ほどお湯で茹で、その茹で汁を捨ててから炊くと、ヒ素を減らせるといわれています。



