思春期の頃にできるニキビも、
大人肌になってできるニキビも、
顔にポツッとできてしまうだけで、気分が憂鬱になってしまいますよね。
まずはニキビができないように、
洗顔法やスキンケア法、日々の生活を見直してみることが大切です。
そして、できてしまったニキビは、とにかくニキビ痕が残らないようにすること。
ニキビ痕ができてしまうのは、
ニキビによる激しい炎症で、コラーゲン線維がカチカチに委縮して、肌が凹むからです。
ニキビが真っ赤になって炎症を起こしているとき、何より大切なのは『つぶさない』こと。
自己判断でいじらないことが大切です。
おすすめは、早めに皮膚科へ行くこと。
素人判断でいじって酷くなるよりも、プロに任せましょう。
今は保険適用で治療できる方法もありますので、まずは皮膚科へ行ってみてくださいね。