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六車奈々コラム 『奈々レシピ ~イワシの梅煮~』

今年は、マイワシが豊漁だそうで、スーパーでも旬を迎えて脂の乗ったイワシをよく見かけますね。

私が子供の頃、イワシ料理といえば

・塩焼き
・醤油と生姜で濃いめに煮る
・フライ

が定番でしたが、どれもさほど好きになれず。
その私が大人になって、

『鰯のこんなおいしい食べ方があったのか!』

と感動したのが、梅煮です。
今日は、骨まで食べられちゃう、私がいつも作っているレシピをご紹介しますね。

 

イワシの梅煮 レシピ

《材料》 4人分

イワシ・・・4匹
豆腐(絹ごし)・・・1丁
水・・・2カップ
酒・・・大さじ3杯
みりん・・・大さじ2杯
砂糖(私は甜菜糖)・・・大さじ2杯
醤油・・・大さじ2杯
生姜(皮ごとスライスしたもの)・・・4~5枚
梅干し(はちみつ梅干し塩分8%)・・・大1個

 

《作り方》

1. イワシは頭と内臓を取り、キレイに洗う。私はいつもスーパーで下処理をしてもらいます
2. イワシ&豆腐以外の材料をフライパンに入れて、沸騰させる。
3. イワシ&豆腐を入れて、落し蓋(私はリードクッキングペーパー)をし、蓋をして10分ほど弱火で煮る。
4. 火を止める。(冷めていくときに味がしみこむので、ここで一度冷ます)
5. 食べる少し前に弱火で温め、蓋を取って(落し蓋はそのまま)いい具合に煮詰める。
6. お皿にイワシ、豆腐、梅干しを盛り、上から煮汁をかけて完成。

※まずは多めの水を入れた煮汁でイワシを煮込んでから、蓋を外して水分を飛ばし、煮詰めていくのがポイントです。

※味付けは梅干しの大きさにも寄るので、食べる前に煮汁で味見をしてみてくださいね。

※昼間、もしくは前日の夜に『4』の工程までやって、食べる10分ほど前に『5』からの工程をすれば、準備もラクで味もしみこみますよ♪

 

コトコト煮ることで、骨までやわらかくなり、丸ごと食べられます。
梅干しの風味でと~ってもおいしいですよ~!
しっかりと味がしみ込んだ豆腐もたまりません!

 

一口メモ

イワシは、

カルシウム   骨や歯のもと・骨粗鬆症予防
ビタミンD   カルシウムの吸収を助ける
DHAとEPA       脳の働きを良くしてくれる 老化防止
タウリン    肝臓強化
鉄分      貧血予防

などなど、書いたらキリがないほど栄養のある魚。

私は週に2~3回は魚を食べるようにしていますが、なかでもイワシは美味しくて栄養価も高く、今年は特に安価なのでおすすめです。

また新鮮なイワシがお刺身で売っていたら、それもおススメ。
なぜなら青魚に豊富なDHAとEPAは熱に弱いので、生で食べた方がしっかりと取れるから。

我が家では、週に1~2回は敢えて刺身にして、DHAとEPAを取るようにしています。刺身は切るだけなので、料理の手間もかからずラクチンなので、ダブルで嬉しい。

美と健康には、ぜひ青魚がおススメ。
週に半分は、魚を食べるようにしたいですね~。

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