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MBSラジオ『ななたび!』日記 #4 江島(えのしま)神社その1 江ノ電乗って、階段のぼって、弁天さま (MBS2020年7月12日OA分)

この日記の放送は、こちらからお聴きいただけます。

 

『ななたび!』の『初たび』は、江島神社
なんでも、江島神社には美人になれるご利益があるそうですよ~!!!

そうとわかれば、行くっきゃない!
いざ!江ノ島!

 

はてさて。江ノ島へはどうやって行くかといいますと、
やはり江ノ電に乗りたい!
10年ほど前、初めて江ノ電に乗った時、そのレトロな可愛らしさに
『京都の嵐電みたい!』と、一気にファンになったのでした。

ということで、藤沢駅から江ノ電に乗って出発!

このレトロ感。
どやさ。どやさ。
たまらん可愛いねぇ~。

久々の江ノ電に揺られ、目指すは江ノ島。
藤沢駅からだと、5つ目が江ノ島駅。

あっという間に、江ノ島駅に到着。

可愛い駅。
江ノ島駅も、大好き!

 

さて、江ノ島駅から江島神社を目指すわけですが、
行き方は、非常に単純。
が、しかし。
『超』がつくほど方向音痴な私は、さんざん迷った挙句、観光案内所で聞くことに。

聞けば、目の前の道を真っすぐ。
なんで、こんなことがわからんのや。(➡高校の地理歴史の教員免許取得)

 

気を取り直して。
さぁ!橋を渡れば、江ノ島だ!

海が見えてきた~!!!
波の音が、心地よい。

なが~い橋を渡り、ようやく朱の鳥居が大きく見えてきた!

橋を渡り終えた!!!
いや~。結構長かった。

青銅の鳥居をくぐり、

いろいろなお店を楽しみながら参道を歩いて、

やった~!!!
到着!!!

平日の午前中だったので、空いててよかった。

しかし、ここからが始まりである。
見よ!!!この階段を!!!

200段以上はある階段。

最近めっきり運動不足なワタクシ。
ゼーハーゼーハー。

そして、ついに!

江島神社の頂上に到着!!!

手水舎には、アジサイが。

 

さぁ。
ここからは、権禰宜の齋藤理さんにご案内いただきました!

六車:「美人のご利益がある、中津宮にご案内していただけますか?」
齋藤さん:「それならば、まずはこちらからお参りされると良いですよ。」

と、連れていかれたのがこちら。

弁天様でした。

なぜ、弁天様?

それには、まずこちらからご覧いただきましょう!

三女神

江島神社に祭られている神様は、天照大神(あまてらすおおみかみ)が須佐之男命(すさのおのみこと)と誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。

長女多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)➡奥津宮
次女市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)➡中津宮
三女田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)➡辺津宮

 

三女神は非常に美しい女神様で、『海を見守る神様』として信仰されてきました。

市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)

『美人の神さま』と信仰されているのは、次女にあたる市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)。非常に美しいといわれる三女神の中でも、とりわけ美しかったと言い伝えられていることからだそうです。
また市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)は、芸術・芸能に秀でておられたそう。

つまり、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)は、

・とびきりの美人
・芸術・芸能に秀でている
・海の神さま

ということになります。

では、弁財天を見てみましょう。

弁財天

弁財天は、七福神で唯一の女神様
そして絶世の美女で知られています。
さらに『水の神』『芸術の神』として、信仰されています。

つまり弁財天は、

・とびきりの美人
・芸術・芸能に秀でている
・水の神さま

ということになります。

市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)と弁財天

ここまでくれば、もうお分かりですよね。
市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)と弁財天には、非常に共通点が多いのです。

その昔、まだ『神様』と『仏様』を一緒に捉えていた頃(神仏習合)、
共通点の多い市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)と弁財天を同一視していました。その後、明治になって神仏分離令が出され、神仏習合の時代は幕を下ろしましたが、今でも、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)は、弁財天としても親しまれ、信仰されているそうです。

 

私、その事実を恥ずかしながら今回初めて知りました!
いやぁ。おもしろい!
奥が深くて、これからの『ななたび!』がもっと楽しみになりました。

そして、斎藤さんのお言葉

『中津宮を参拝するなら、弁財天も参拝しましょう!』

その意図は、こういうことだったのです。

妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)

さて、いざ弁天様をお参り。
江島神社には、

八臂弁財天(はっぴべんざいてん) 平成31年3月 国重要文化財 指定
妙音弁財天(みょうおんべんざいてん) 令和2年2月1日 市指定重要文化財 指定

が安置されています。

妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)は、日本三大弁財天として有名ですが、

私が驚いたのは、そのお姿。
なんと、!!!なのです!!!

これには諸説色々あるそうで、
もともとはお衣をつけておられたのが、色々あって、最終的には裸になったそうです。

裸の美人の女神さまですが、いやらしい感じは全くありません。
透き通るような白い肌に、美しい目。繊細で本当に美しく、尊い女神さまでした。

そのお姿をご覧いただきたい方は、こちらをどうぞ。
でも、ぜひ江島神社へ足を運んで、生で見ていただきたいなぁ~。

ちなみに、弁財天は芸能だけでなく、
弁財天の『弁』で『弁舌』、つまり『話すこと』のご利益もあるそうで、声優さんもお参りにこられるとか。

美容芸能話すことだなんて、これはもう私にとって必要な事ばかり!!!
弁天様!!!ありがとうございます!

お参りできてよかった~~~!!!

 

※この日記の放送は、こちらからお聴きいただけます。

※『ななたび!』日記
#5江島神社その2は、こちらからご覧いただけます。
#6江島神社その3は、こちらからご覧いただけます。

 

 

≪参考≫
江島神社 公式HP
宗像神社 公式HP

 

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