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六車奈々コラム 『六車奈々流!キレイになれる、大人の洗顔法』

16 歳からモデルの仕事を始めた私六車奈々ですが、若くてピチピチして、綺麗なお肌・・・だったわけではありません。
私の肌は至って『普通』であり、特別肌が美しく生まれたわけではないのです。
したがって 20 代の若々しいときも、撮影の現場でメイクさんから
「キレイなお肌ね~!」
なんてほめられたことは、一度もありませんでした。

ところが。時は流れ、私は今年で 47 歳。
色々な方から
「お肌がキレイですね! 何をしているのですか?」
と、お声がけ頂くようになりました。
エステにも美容外科にも通わず、このHP のトップページの顔写真は、無修正で掲載しております。(自慢)

ということは、ですよ。
私が続けている美肌法は、少なくとも私にとっては正解だということ。
そして、もしかしたら今、お肌のことで悩んでいる方のお役に立てるかもしれないということ。
というわけで今日は私の美肌法の中から、まずは洗顔法をご紹介したいと思います

一番最初どこから洗う?

よ〜く泡立てた洗顔フォーム。
一番最初、どこから洗いますか?

美人塾や講演でお客様に聞いてみると、最も多いのが、『ほっぺたから洗う』という人。

ですが、私は違います。
一番最初に洗顔フォームをつけるのは、
それから、おでこ→あごの順番。つまり皮脂の多いT ゾーンから洗います。

思春期と違い、大人肌は年齢を重ねるほどに皮脂分泌が減ってきます。
しかし皮脂は、何よりも自分の肌を守ってくれる大切な宝物。皮脂があるからこそ、うるおいとバリア機能が保たれているのです。
大切な皮脂の分泌が減ってきた大人肌は、皮脂を取りすぎないことが大切なポイント。

 

チェックしてみよう!

それでは、実際に確かめてみましょう!
ご自分のお顔を、触ってみてください。

いかがですか?
皮脂分泌が多いのはTゾーンだけで、ほっぺたや目の周りは、皮脂など気にならないでしょう?
にもかかわらず最初にほっぺたから洗顔フォームをつけて念入りに洗ってしまうと、もともと少ない皮脂が根こそぎ取られてしまうのです。

だから私は、T ゾーンから。
洗顔フォームの泡で指が触れないように優しく小鼻をクルクル。おでこ、あごも、クルクル。
Tゾーンを洗い終えると、ほっぺたや目はサッと流す程度。
メイク汚れはクレンジングで落ちているので、洗顔フォームでの洗顔はこれでじゅうぶんなのです。

皮脂分泌が減ってきた大人肌の場合、皮脂を落とし過ぎると肌トラブルの原因になります。
キュッキュッと言いそうなほど皮脂を落としてしまうと、お肌は

えらいこっちゃ!もっと皮脂を出して、お肌を守らなきゃ〜!

と過剰に皮脂を分泌します。
その結果、脂性肌になったり、毛穴が詰まって大人ニキビの原因になったりします。
実は、大人の肌トラブルの原因は、洗顔に原因があることも少なくないのですよ〜。

 

混合肌で悩んだ20代&30代

実は、私は酷い混合肌でした。
32歳で昼ドラの主演をしていた頃は、早朝から深夜まで撮影の連続。
すると、つい先ほどメイクしたハズが、あっという間に皮脂崩れを起こしてしまっているのです。
そのくせ、ほっぺたや目のまわりは乾燥しまくり。
メイクさんは、その都度私の鼻周りをパフで押さえ、テカリを直してくれました。

そんな私が洗顔法を変え、皮脂を落としすぎないようにしただけで、どんどん混合肌が解消。
まさに、過ぎたるは及ばざるが如し。
過剰な皮脂が気になるからと皮脂を落とし過ぎていたことが、かえって皮脂の過剰分泌を促していたのです。

 

汚れは落として、皮脂を落とし過ぎない

これが、六車奈々流洗顔法の大切なポイント。
洗顔はメリハリをつけて、かしこく洗いましょう!

 

洗顔の水温も、大切なポイント

六車奈々流の洗顔は、水の温度も気をつけます。
たとえば、寒い冬の朝。
水道水で顔を洗うと、飛び上がるほどに冷たいですよね。
そこで、つい温かいお湯で顔を洗ってしまいますが、ちょっと待って!
熱いお湯は、大切な皮脂を落とし、うるおいとバリア機能を奪ってしまいます。

思い出してみてください。
ハンバーグを作った時、手にはお肉の油が沢山つきますよね。
これを冬場の冷たい水で落としたら、どうでしょう?油は全く落ちません。
しかしお湯に切り替えて手を洗ってみると、石鹸を使わなくても殆どの油が落ちますよね。
つまり、お湯はそれほど油を落とすということなのです。

 

私の理想は、夏の水道水くらいの水温。
これだとしっかり汚れも取れて、皮脂を落とし過ぎません。
私は一年を通して、夏場の水道水くらいの温度で洗顔をしています。

朝の洗顔に石鹸は必要?

私が洗顔フォームをつけるのは、夜だけ。
朝は、水だけで洗顔します。
夜の洗顔から朝までの間で、もう一度洗顔フォームをつけないといけないほど、テカテカにはなっていませんよね。

大人肌の場合、朝の洗顔は水洗いだけで十分だと私は考えています。

もし、朝起きたときに異常なほどテカテカだったら、上記の洗いすぎが原因かもしれません。
その場合もやはり、落としすぎないことから始めることが大切なのです。

 

さて、私の朝の洗顔。

水をパシャパシャかけてあげたら、タオルで優しくおさえて水気をとります。
この時、絶対に擦らないことが大切。擦るとシワやシミの原因になりますからね。

以前、健康番組のレギュラー出演をしていた時、『洗顔法』をロケしました。
「洗顔法には自信があります!」という女性3人にご参加いただき、目の前で洗顔をしていただいたのですが、
全員が擦っていました。
ご自分では「擦っていない」と思っていたお三方が、全員擦ってしまっていたのです。

擦らない洗い方とは、両手に水が溜まったら、パシャパシャとかけるだけです。
水をかけるとき、両手は顔に触れません。まさに、水をかけるだけなのです。

拭くときも、やわらかいタオルを当てるだけ。
私は1ミリたりとも動かしません(笑)
それほど摩擦には気をつけています。

というわけで、六車奈々流の洗顔法をおさらいしましょう。

≪六車奈々流 洗顔のポイント≫

 

・洗顔の順序
・水温
・朝は石鹸を使わない
・摩擦NG

 

 

ご興味のある方は、まずは三ヶ月続けてみてください。
人間の体は、ざっくり三か月で生まれ変わると言われています。
最初は皮脂分泌が止まらないお肌も、三ヶ月後にはきっと変化を感じるはず。
自分のお肌の力を、信じてあげてね。

 

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